取付ガイド 2026.09.05

2026年版 車載カメラの防水規格IP67選び方ガイド|3つのポイント

屋外で使用する車載カメラの防水規格に関する選び方を解説。特に人気のIP67とIP69Kの違いもわかりやすく紹介し、用途に応じた選び方を3つのポイントでお伝えします。

屋外使用の車載カメラ、選び方はこれだ

最近、物流や建設現場において車載カメラの導入が進んでいます。特に屋外で使用する場合、耐久性や防水性能が重要な要素となります。「どの防水規格を選べば良いのか?」と悩む方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、防水規格IP67の魅力と選び方について詳しく解説します。

特に、IP67とIP69Kの違いを理解すれば、用途に応じて最適なモデルを見つけやすくなるでしょう。具体的には何を確認すれば良いのでしょうか?3つのポイントに絞ってお伝えします。

1. 防水性能を見極める:IP67とは?

まずは防水規格について理解することが大切です。IP67という規格は、「完全な防塵」と「一時的な水没に耐えられる」という特徴があります。実際に、水深1メートルで30分間浸しても影響がないことが証明されています。この信頼性は、雨の日や泥の多い現場での使用に最適です。

具体例:業界での利用ケース

例えば、ある物流企業では、運転手がカメラで荷物を確認しながら運搬する際に、このIP67規格のカメラを使用しています。悪天候にも関わらず、問題なく機能し続けており、大変好評です。このような事例からも、信頼性が高いことが伺えます。

2. 競合との違い:IP67 vs. IP69K

次に、特によく比較されるIP69Kとの違いについて触れましょう。IP69Kは高圧洗浄機などでの水圧にも耐えることができるため、「最強」の防水性能とも言われています。しかし、その分価格も高めになりがちです。

一般的には、IP67でも十分なシーンが多いものの、もし頻繁に高圧洗浄を行う作業環境であれば、IP69Kを選択肢に入れてみる価値があります。しかし、この場合でも「どこまで必要か」を再評価することが必要です。

3. 費用対効果を考える

費用感も忘れてはいけません。例えば、市場で流通している車載カメラは価格帯が広く、安いものだと数万円から、高品質なものだと10万円以上する場合もあります。しかし、防水性能や画質だけでなく、そのカメラが仕事で使われる現場環境によって必要なスペックは変わります。

SVA株式会社では、安全装置全般の適正価格導入を推奨しています。中間マージンなしで仕入れられるため、中小企業でも取り入れやすく、多くのお客様から好評です。例えば、安全装置1台あたり5万円程度から導入可能という費用感ですし、取り付け作業も適切な技術者によって確実に行われます。

導入期間について

実際的には、一度依頼すればステータス管理も行えるので安心して任せられます。依頼から取り付け完了までスムーズな流れが確保されているため、多忙な業務の合間にも対応可能と言えるでしょう。

まとめ

今回ご紹介したように、防水規格の選定にはしっかりとした理解が求められます。また、自社のニーズにあった製品へ投資することは、安全管理だけでなく、生産性向上にも寄与します。特に屋外環境で働く人々を守るためには、高信頼性の車載カメラ選びは欠かせません。

💬 田中(SVA サービス部)

現場ではよく雨や泥にさらされるので、IP67は必須です。多少高価でも、信頼性で選ぶことが大切ですよ。

SVA編集部

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